おうじかんのんどう
長野県大町市大字大町2097
観音堂は拝殿と廊下でつながれている茅葺の建物で宝永3年(1706)に建立され、仁科三十三番札所巡りの第一番札所になっており、十一面観音を本尊とし、昔から火不見(ひみず)の観音様といわれ火災除けの霊験..
観音堂は拝殿と廊下でつながれている茅葺の建物で宝永3年(1706)に建立され、仁科三十三番札所巡りの第一番札所になっており、十一面観音を本尊とし、昔から火不見(ひみず)の観音様といわれ火災除けの霊験あらたかです。
宝永3年(1706)
十一面観音
仁科三十三番札所巡り1番
JR大糸線北大町駅より徒歩約10分
無料
有り 無料