もののべじんじゃ
三重県津市新家町 563番地
山辺の行宮式内物部神社と往昔より言い伝え上世の記録などもあったが寛保元年(1741)7月22日洪水により村落の西にある雲出川の堤が切れ、家屋浸水 巻物など書籍類も残らず流失した。以後居住できなくなっ..
山辺の行宮式内物部神社と往昔より言い伝え上世の記録などもあったが寛保元年(1741)7月22日洪水により村落の西にある雲出川の堤が切れ、家屋浸水 巻物など書籍類も残らず流失した。以後居住できなくなったため村人は現在の地に移住したので創立当時の確かな記録はない。しかし、当社は所替せず古来の地にある。
宇麻志摩遅命,建速須佐之男命,弥都波能売命,大己貴命,応神天皇,仁徳天皇 他
不詳
山辺の行宮
随時
無し
約15分
有り