さいかくじ
滋賀県彦根市錦町8-29
創建年代は不詳。天台宗の寺院として美濃・関ヶ原にあったが、関ヶ原の戦いが起きたあたりに浄土真宗へ改宗した。 井伊直政が近江を拝領し彦根城を築城しはじめたころに、招かれて現在地へ移転した。
錦町にある真宗大谷派の寺院。同派京都教区近江十一組に所属している。
浄土真宗
真宗大谷派
不詳
有り(境内東側、東門から入る)