いずもことひらぐう
島根県松江市東出雲町上意東719
永禄五年、毛利元就が中国山陰道に軍を進めたる時、戦勝を祈りて出雲大社の御分霊をこの地に祀ったのが起源。そして永禄九年、戦いに勝ったゆかりの社でもあり、その後、農業・商業・海の守り神として信仰されてい..
永禄五年、毛利元就が中国山陰道に軍を進めたる時、戦勝を祈りて出雲大社の御分霊をこの地に祀ったのが起源。そして永禄九年、戦いに勝ったゆかりの社でもあり、その後、農業・商業・海の守り神として信仰されている。
大物主大神
意東のこんぴらさん
例祭 10月10日 祈年祭 4月10日 夏越祭 7月10日
あり
付近の公園にあり