ふたつばししんめいしゃ
神奈川県横浜市瀬谷区二ツ橋町298
二ツ橋神明社は、昔、榊の古木を御神体とし、村の鎮護を祈っていたと言い伝えられています。江戸時代の享保10年(1725年)、伊勢神宮より御神体を受け、榊は後代永く御神木として祭られているそうです。 ..
二ツ橋神明社は、昔、榊の古木を御神体とし、村の鎮護を祈っていたと言い伝えられています。江戸時代の享保10年(1725年)、伊勢神宮より御神体を受け、榊は後代永く御神木として祭られているそうです。 明治時代に入り、二ツ橋字広町にあった天王社を合祀して、現在に至っています。祭神は天照大神・素盞嗚尊です。
瀬谷諏訪社の兼務社
天照大神 素盞嗚尊
不詳
9月9日 例祭
3月2日 祈年祭 11月29日 新嘗祭