きんざんじょう
兵庫県丹波篠山市追入
天正6年(1578年)秋、八上城の波多野秀治と黒井城の荻野(赤井)直正との連携を断つために、明智光秀が築いた山城である。
国道176号の鐘ヶ坂トンネルの丹波篠山側にある追入神社の南に登り口がある。
無料
登山道入口付近にスペース有りと書いてあるが、どこか不明。 近くの追入神社横の公民館横に駐車可
なし