りゅうかくじ
島根県松江市寺町166
青砥判官義清開基 売布(めふ)神社家の祖先の家出身 宍道湖より上がった鎌倉時代の大日如来像を本尊とし真言宗として開山宍道湖をのぞむ 現在の圓成山に建立 売布神社とともに在り 永享5年(1433)鳥取..
青砥判官義清開基 売布(めふ)神社家の祖先の家出身 宍道湖より上がった鎌倉時代の大日如来像を本尊とし真言宗として開山宍道湖をのぞむ 現在の圓成山に建立 売布神社とともに在り 永享5年(1433)鳥取大山町退体寺三世無余空圓大和尚をまねき曹洞宗として開山 橋北の法眼寺(以前は天台宗)とともに、旧松江市中曹洞宗最古の寺院 最盛期は寺領が白肩から大庭まであった 後に現在地に移転
望湖山
曹洞宗
釈迦牟尼仏
退休寺三世無余空圓大和尚
青砥判官義清
出雲國七福神
JR松江駅北口から徒歩10分
無料
20分
有り