こうあんじ
三重県津市芸濃町雲林院518番地
江戸時代初め、津藩主藤堂高虎公より若菜家に一ヶ寺の建立を許され、若菜恵覺によって建造された。梵鐘も藩お抱えの鋳物師辻越後に命じて命じて鋳造させた。
大洞山
文殊院
浄土宗
江戸時代初期
阿弥陀如来
若菜恵覺
JR関西本線関駅から約:5000m
随時
無し
約10分