せいうんいん
三重県伊勢市神社港137番地
清雲院は江戸時代前期の寛永7年(1630年)家康の側室「清雲院お夏の方」の願いで家康の菩提寺として現在の伊勢市吹上に建てられたとされ、寛文10年(1670年)の大火で焼失し、妙見町に移転後に明治維新..
清雲院は江戸時代前期の寛永7年(1630年)家康の側室「清雲院お夏の方」の願いで家康の菩提寺として現在の伊勢市吹上に建てられたとされ、寛文10年(1670年)の大火で焼失し、妙見町に移転後に明治維新を経て神社港の現在地に再建され現在に至る。
東照山
青雲院
浄土宗
寛永7年(1630年)
『旧神領内三十三所霊場』第12番札所
随時
無し
約10分
有り