やおもてじんじゃ
静岡県周智郡森町一宮1301−1
創建の年代は明らかではないが、小國神社の末社としてこの片瀬の地に祀られている。素戔嗚尊は出雲の國の斐伊川で、世の中を困らせていた八岐大蛇を退治して、よい人々をお助けになりました。その時大蛇が持ってい..
創建の年代は明らかではないが、小國神社の末社としてこの片瀬の地に祀られている。素戔嗚尊は出雲の國の斐伊川で、世の中を困らせていた八岐大蛇を退治して、よい人々をお助けになりました。その時大蛇が持っていた天叢雲剣を、天照大神様に差し上げました。元禄、天明の時代に、社殿を修復したとの棟札が保存されている。 現在の社殿は大正3、4年に改築。 昭和50年一部修理、今日に至る。
素戔嗚尊
10月第2土曜日、日曜日