おおともじんじゃ
長野県佐久市望月223
景行天皇の頃、祭神が馬に乗ってこの地に来られ鎮座し、乗って来た馬を種馬として駒の改良繁殖を図り、この地は多数の馬を産する一大地となって、信濃の国最大の望月の牧へと発展した。
天忍日命(あめのおしひのみこと) 天道根命(あめのみちねのみこと) 月読命(つくよみのみこと) 合祀 御嶽社
式内社(小)
不明
8月15日 榊祭
無し