ぶつじいん
千葉県松戸市平賀63-1
松戸あじさい寺で知られた本土寺参道です。つきあたりの真っ赤な仁王門をくぐり、石段を降りると右側に静かに佇むお寺があります。当山佛持院です。鎌倉時代から江戸時代まで本土寺には4院6坊の塔頭寺院がありま..
松戸あじさい寺で知られた本土寺参道です。つきあたりの真っ赤な仁王門をくぐり、石段を降りると右側に静かに佇むお寺があります。当山佛持院です。鎌倉時代から江戸時代まで本土寺には4院6坊の塔頭寺院がありましたが今では当山のみとなりました。 開山は応永元年(一三九四)佛持院日覚上人が開基した古刹です。(「松戸のお寺」より)
無し