おおくにじんじゃ
北海道河西郡中札内村元更別東1線20番地
大正6年崇敬者が相議り、敬神の念を発揚すると共に神徳の恵澤を祈るため、地域住民の寄附を以て、大正7年4月社殿を建立し、天照主神を奉祀し大国神社と称えた。昭和5年本殿、昭和9年拝殿・幣殿を改築し、昭和..
大正6年崇敬者が相議り、敬神の念を発揚すると共に神徳の恵澤を祈るため、地域住民の寄附を以て、大正7年4月社殿を建立し、天照主神を奉祀し大国神社と称えた。昭和5年本殿、昭和9年拝殿・幣殿を改築し、昭和10年8月31日大国神社創立出願。昭和11年9月5日附無格社として許可される。昭和21年宗教法人となった。(北海道神社庁のHPより引用)
大國主神(おおくにぬしのかみ)
無格社
1918年
大社造
9月16日