ふうすいじんじゃ
福岡県久留米市野中町422-1
古くより雨宮と称え篠山城内に勧請ありしを延享4年(1747年)9月5日小森野村へ御遷座。その後頻発する洪水のため小森野村へ移され後に放水路の建設となり現在地に御遷座。城主の信仰ありし神社なり。
久留米市野中町に位置する「風水(ふうすい)神社」。国土守護神として、風雨の神として、五穀豊穣を祈願され、古くから信仰者が絶えなかったと伝わります。
志那都比古神(シナツヒコノカミ) 罔象女神(ミツハノメノカミ)
不詳 延享4(1747)年9月5日、久留米城内から小森野村へ遷座された
西鉄バス「高良川」から徒歩1分
無料
有り