かみしみずはちまんじんじゃ
静岡県静岡市清水区上清水町6-14
八幡神社由緒 誉田別命応神天皇を祭神として配社 相殿に素戔嗚命を祀る八雲神社境内社として稲荷 神社外三社を祀る。義家手植と伝へらるる大楠は 鬱叢として繁茂し清水市文化財の指定を受けて 居る..
八幡神社由緒 誉田別命応神天皇を祭神として配社 相殿に素戔嗚命を祀る八雲神社境内社として稲荷 神社外三社を祀る。義家手植と伝へらるる大楠は 鬱叢として繁茂し清水市文化財の指定を受けて 居る。その後社殿荒廃のため今をさる295年 前御西天皇の寛文12年徳川4代将軍家綱の 意を受け清水船手奉行細井佐次右エ門が現存社殿 を再建した。
900年以上の長い年月の中で幾度も荒廃していましたが、その時代時代の氏子達の寄付などによって修理が行われ現代まで残されてきたとされる由緒ある神社です。
誉田別命応神天皇
堀川天皇の御代寛治元年今をさる834年前源氏の統領八幡太郎義家の勧請により建立
あり