すみよしじんじゃ
茨城県那珂郡東海村須和間1番
和銅元年(708)左大臣橘諸兄が奥州下向の際に創建したのが始まりとされています。その後足利持氏が三五貫文の土地を寄進,佐竹氏の加護も受けていたといわれています。永正3年(1506)社殿が炎上,水戸光..
和銅元年(708)左大臣橘諸兄が奥州下向の際に創建したのが始まりとされています。その後足利持氏が三五貫文の土地を寄進,佐竹氏の加護も受けていたといわれています。永正3年(1506)社殿が炎上,水戸光圀により寛文年中(1661~73)に修復されました。
表筒男命,中筒男命,底筒男命,息長帯姫命
東海駅より徒歩26分、緑が丘団地南口バス停より徒歩6分