はちまんじんじゃ
宮城県石巻市雄勝町大須字大須158-2
本社は、南北朝時代北朝の延文5年(1358、南朝正平13年)藤原表部当地に来り、京都男山なる岩清水八幡宮の分霊を祀ったことにはじまる。其の後天正3年(1575)現地に小祠を建立し、代々佐藤家にて祭礼..
本社は、南北朝時代北朝の延文5年(1358、南朝正平13年)藤原表部当地に来り、京都男山なる岩清水八幡宮の分霊を祀ったことにはじまる。其の後天正3年(1575)現地に小祠を建立し、代々佐藤家にて祭礼のことを司って来たが村人の信仰益々深く、近郷の信徒年々増加し、創祀以来再度社殿の造営があり明治にいたる。明治5年11月村社に列せられる。平成17年拝殿幣殿改築。(宮城県神社庁HPより)
誉田別命
村社
春旧3月15日、秋旧9月15日
無し