しろがねじんじゃ
宮城県石巻市雄勝町桑浜字羽板122
元明天皇の和銅年中(508~714)飛鳥・奈良時代の創祀と伝えられ、(口碑)白銀(金)大明神と称されていた。神祇伯より藩主伊達忠宗・宗村の諸公白銀崎山追出駕の砌り当社に参拝日和祭を行い奉幣のことあり..
元明天皇の和銅年中(508~714)飛鳥・奈良時代の創祀と伝えられ、(口碑)白銀(金)大明神と称されていた。神祇伯より藩主伊達忠宗・宗村の諸公白銀崎山追出駕の砌り当社に参拝日和祭を行い奉幣のことありと記されている。社殿は再度造営され明治に及ぶ、明治5年に現社名に改め村社に列せられた。(宮城県神社庁HPより)
金山毘古神、金山毘売神
村社
例祭日 旧3月19日、秋9月19日
有り
無し