なかやましんめいしゃ
愛知県名古屋市瑞穂区中山町2丁目4
江戸時代前期の寛文7年(1667年)、南寺町の養林寺の住職、専誉上人(せんよしょうにん)が高田村の古墳に祠を建ててアマテラスを祀ったのが始まりと社伝はいう。 それは現在地の西150メートルほどで..
江戸時代前期の寛文7年(1667年)、南寺町の養林寺の住職、専誉上人(せんよしょうにん)が高田村の古墳に祠を建ててアマテラスを祀ったのが始まりと社伝はいう。 それは現在地の西150メートルほどで、今は名古屋市立大学の滝子(山の畑)キャンパスになっている。
天照大御神 日本武命 仁徳天皇
無格社・十三等級
1667年
例祭10月15日
地下鉄桜通線桜山駅から徒歩6分
無料