かんたちじんじゃ
三重県津市半田1733
当社は垂仁天皇皇女倭姫命、天照大御神を奉じ5年間、この地に鎮座ましまし。その宮跡に孝謙天皇安濃社を建て天照大御神を鎮座し、圭田33束3字田大神宮神戸の地を定め賜ひしとあり。 後に至りて神明宮と通称..
当社は垂仁天皇皇女倭姫命、天照大御神を奉じ5年間、この地に鎮座ましまし。その宮跡に孝謙天皇安濃社を建て天照大御神を鎮座し、圭田33束3字田大神宮神戸の地を定め賜ひしとあり。 後に至りて神明宮と通称せり。延元年中(1366~1369)天児屋根命、応神天皇を合殿に鎮祭せる近傍の大社にして、諸民崇敬せり。 明治6年3月、村社の格に列せられ、明治41年、半田地内の無格社、山神社を合祀せしものなり。 境内社に阿岐波神社、合殿に御霊社を鎮祭せり。
天照大御神
旧村社
祈年祭:3月第2土曜日・日曜日、例大祭:10月第2土曜日・日曜日、新嘗祭:11月23日 歳旦祭:元旦、初午祭:2月初午日、野上り日待祭:5月初旬、祇園祭:7月13・14日、八幡祭:9月27・28日、除夜祭:大晦日、月並祭:毎月1日・15日
随時
無し
約30分
有り