ていれんじ
長野県上田市中央北2丁目7ー3
建久年間(1190-1199)工藤祐経を討った曽我兄弟の兄十郎の妻虎御前が、太郎山の山麓に開いた。その後、応永年間(1394-1428)に鎌倉光明寺の一誉厳上人が再建、現在地に移転し、呈蓮寺となった。
有り